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2006年7月20日 (木)

しろの足あと⑦

しろの足あと⑥の続きです。

Omoide7_2 みけが居なくなり、しろはひとりぼっちになってしまいましたが、広くなったダンボールハウスで、相変わらずノンキに暮らしてました。

気付けば追い出されるけど、縁側の布団の上で毎日の様に昼寝をしてます。

そして運命のある日・・・・・

仕事から帰ると、弟やばーちゃんや近所の人達が、ダンボールハウスの周りに集まってます。

何事かと思うと、庭の植え込みの中で鳴いているしろを見つけたそうです。

覗いてみると、そこには白いだけに血に染まり、顔も血だらけのしろが寝ていました。

あまりにびっくりでボー然です。

ケンカくらいでは、こんなになりません。

車にぶつかったようです。

大慌てで、弟と一緒に近くの動物病院に連れていきました。

診察を受けると、先生は片手をプラプラさせ、
「これは腕が折れてるね。でも出血も口を切っただけで、頭も内臓も大丈夫そうだよ。」その言葉を聞いて、ホッとした事を覚えています。

注射を打ってもらい、片腕を胴体にグルグル巻きに固定されて飲み薬をもらい、何かあったら又連れてくるよう言われました。

病院を出ると、それまでガマンしていたのか、しろは弟に抱っこされながらオシッコをしてしまい、道路の端っこでまだ出るのー?って思うくらい、長ーいオシッコタイムです。

かわいそうに、こんなにガマンしてたのね!という気持ちと、私達もホッとした気持ちとで、弟となんだか大笑いしてしまいました。

こんな状態では、もう外にはおけません。

Omoide72 家の中に連れて入り、くつろいで寝てる姿を見てひと安心です。

治るのにどれ位かかったかな。

後ろ姿を見てみると肩の位置が違うのと、歯がちょっと欠けちゃっただけで、他に異常はなく、元気に走り回るしろを見て本当によかったと思いました。

あの時は必死でしたが、視診と注射と飲み薬で1万円で領収書なしでした。やっぱり動物病院て、お金かかるのね!!という印象でした。

その病院はそれきり行きませんでしたが、そのあと色々な事があり、病院通いも多かったです。

家族みんなが、もうしろが居ない生活は、考えられません。

これをキッカケに、家猫として飼う事になったのでした。

しろにとっては家猫と言っても、前みたいに布団で寝ても追い出されなくなり、夜の寝る場所が違うだけで、庭で遊んだり散歩に出かけたり(もう道路に出る事はありませんでした。)特に普段と変わったという事は、なかったかもしれません。(笑)

しろが家猫になるまでの事を書こうと思い立ち、ここまで書くのにこんなに時間がかかってしまいました。お付き合いくださって、ありがとうございました。

その後色々なハプニングも起こりましたがいつもそれを乗り越えて、家族の一員として楽しく過ごしてきました。

しろが亡くなってから、明日で4ヶ月です。

以前よりも、穏やかな気持ちで思い出せるようになってきました。

しろも喜んでくれてるかな。

また時々、しろの思い出も残していけたらと思ってます。

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コメント

しろちゃんって、なんともいえない愛嬌がある顔ですよね。
しろぱんさんの家族としろちゃんの関係も、ほのぼのして温かいです。
交通事故体験してたんですね。しろちゃんも安心できたんですね、くつろいで眠れたってことはね。弟さんオシッコでぬれちゃったのね。この日のことは、時がたっても鮮明に思い出せますよね・・・きっと。
上の写真は、nyao2とかぶるのですよ。

しろばん様

しろちゃんも色々あったんですね。
でも、しろばん様と出会ってよかったですね。

うちの恋ちゃんとちょっと境遇が似てます。
交通事故ではなかったと思いますが肩に裂傷があって入院を含め治るのに3ヶ月?以上かかったと思います。それだけに不憫で退院後我が家の家族になりましたっけ。
やっぱり見捨てられないですよね!
我が家もやっと半年たちました。
今日また偲んであげたいと思います。

しろちゃんも、飼ってもらえるまでには波瀾万丈な猫生を送ってこられたのですね・・・。
自動車にもぶつかったの???
言い方悪いかもしれないけど、そのくらいのケガで良かったよね・・・。
それこそ、ひかれて死んでしまったら悔いが残ったと思う・・・。
これまた言い方悪いけど、ケガをしたおかげで、しろぱんさんちの猫になったんだから、それこそ運命よね!
最初っから、しろぱん家に飼われる運命だったんだわ!!!

もう4ヶ月も経つんだね・・・。
でも、菜々ちゃんも迎えたし、しろちゃんもきっと笑ってお空から見てるよ!
・・って言いながらまた泣いてるバカなポムでした。

なんかうるうる来ちゃった・・・。
しろ、可愛かったね(^^)
もう4ヶ月か・・・。早いね。
でもその間にだんだん元気になれて、しろも
安心してるよ♪

追記***昨日のパソコンの前で菜々ちゃんが首を傾げてるの、すっごく可愛い!

こんばんは、今日はシロちゃんの月命日だね、
しろ君、優しい家族にであって、ほんと感謝してるね、事故ですか、大変だったんだ、我が家のミンも事故でシッポを無くしました。¥40000かかったよ、トホホホ・・・
でも、腕が折れただけで助かって良かったね、
外猫が家猫に変わったんだ、しろ君にとってはどちらも同じだったかな??(*^_^*)
菜々ちゃんに癒され、しろ君も喜んでるね、(*^_^*)

To Biさん
あの日の事は、やっぱり忘れられません。
私のお気に入りのバックも、オシッコまみれだったんですよ~。(笑)
私も、nyao2ちゃんと重なっちゃいます。(*^_^*)

To Draculaさん
恋ちゃんも大変なケガだったんですね。
そうなると、放ってはおけないですもんね。
その後の恋ちゃんの、幸せな猫生がよくわかります。(*^_^*)
いつも私が美味しい物を食べて、偲んでます。
しろに怒られちゃうかな。(^_^;

To ポムモモ太郎さん
ポムさんには、辛い事を思い出させちゃったのではないでしょうか。
あの時は、本当にびっくりでした。
そうですよね。
このくらいのケガで済んで、不幸中の幸いです。
その頃から、しろは不死身と思い込んでいたかもしれません。(^_^;
きっとしろもちゃーちゃんも、笑顔で見ていてくれてますね。

To まさにゃん
早いよね~。だんだん早く感じるのは、元気になれてるのかな。
そうだよね!安心してくれてるよね。(*^_^*)

菜々の後ろ姿もなかなかでしょ♪(笑)

To nekosann
ミンちゃんも事故にあったんですね。
元気な姿で、気付かなかったです。
あの血だらけのしろには、言葉が出ませんでしたが、元気になってくれて、家族になれてよかったです。
しろも今の菜々をみて、きっと喜んでくれてますね。

何時も遅ればせでごめんなさい。
チョン太には優しいお言葉をありがとうございました。
しろちゃんの思い出を拝見すると又胸が切なくなります。
交通事故は軽症で良かったのね。その後は沢山の愛情に囲まれて幸せ一杯だったのですから、不幸中の幸いだったのね。
我が家のカン太もね、虚勢手術で一晩入院した時、私が迎えに行った顔を見た途端に、先生にぶら下げられたままジョジョジョーと洩らしちゃいました。
きっと緊張と恐怖でおしっこが出なかった。
私の顔を見て安心したら出ちゃったのね(;^.^;)
又お話聞かせてくださいね。

To akoさん
こちらこそ、辛いの時なのにありがとうございます。
落ち着いたらチョン太君のお話聞かせて下さいね。

あの時、見た目はひどいケガの様でびっくりでしたが、幸い軽症でほっとしました。
カン太君も、安心してオシッコしちゃったんですね~。(*^_^*)


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